叔母さんに夜這い

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母親の実家がある東北の農村で、親戚の13回忌の法要があった。
俺は結婚していたけど、妻は東京生まれの東京育ち。
山間部の田舎の農村なんて経験した事もなく、当然欠席。
「私は子供とプールにでも行ってるから、田舎を楽しんできなよー。」って感じだった。
しょうがないので車で5時間かけて一人旅。まあ久しぶりの独身生活だし、大好きな叔母さんに会えるからちょっとうれしい気持ちもあった。
実家に夕方に到着。すでに親戚一同は集まり、久しぶりの再開のご挨拶が始まる。
その中に叔母さんを見つけて歩み寄りご挨拶。叔母さんは母親の一番下の弟の奥さんで、俺とは10違う36歳。
しかも透き通るぐらい色白でショートカットがよく似合う。眼鏡が凛々しい知的美人。こんな農村にはもったいない人だ。

東北の田舎の法事は大騒ぎで、毎回ながら町までの買出しにでクソ忙しい。
当然、東京から車で行った俺は、酒や食料品の調達担当に。
幹事の大叔父に「俺は、道が良く解らないからヤダ。」と言ったら、
側に居た


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