美人顧問の1日分のエキスが染み込んだパンティで
2019-11-21
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高校の時、俺は英語部に入っていた。
別に英語が得意でも好きでもなかったのだが、当時20代半ばのえらい美人でグラマーな先生が顧問だと知って、はっきり言ってスケベ心だけで入部したのだ。
その部は、美人の顧問にも関わらずこぢんまりしていて、部員が10人にも満たないマイナーな存在だった。
活動も地味で、1冊の英文小説をみんなで読んで要約したり、日本の短編小説をみんなで分担して英訳したりといったものなのだが、それさえそんなに真剣ではなくて、部室で雑談という日も多かった。
でも美人の先生とは週に2、3回は会話できたし、他の部員もほとんど女子だったので、ブサイクな俺にとっては結構楽しい時間だった。
そんな地味な部活だったが、俺が2年の時に一度だけ、合宿というやつに行ったことがあった。
その時の部長が珍しく活発な女子で、企画や段取りを1人でまとめてくれたので実施できたのだが、夏休みも後半の8月下旬に2泊3日、電車で1時間という近場に出かけた。
参加したのは女子4名、男子2名と顧問の先生を合わ