妻との約束 2
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美紀のボーイフレンドがいなくなると私は美紀の部屋へ行き、強引に美紀の体をむさぼりました。
「お義父さん、やめて、いや、、やめて」と美紀は涙を流しながら抵抗していましたが、勃起したペニスを美紀の中に入れると美紀も諦めたのか静かになったのです。
それが美紀との初めての関係で、それからは妻に隠れて美紀を抱き続けていたんです。
妻が入院をすると仕事から帰ってくるなり美紀の部屋へ行き朝まで抱き続けました。
美紀は処女ではなかったのですが、まだ経験も浅く美紀もまた私の体に溺れて行くようになったのです。
休日の前の夜は美紀と一緒にお風呂へ入り、裸のまま寝室へ行き朝までセックス三昧を繰り返していました。
そしてあくる日の昼から二人で妻の見舞いを済ませ、その足でラブホテルに行ってまたセックス三昧を繰り返していました。
しかし、美紀もいつしか大学を卒業し働き始めると職場で彼を見つけ結婚話まで進んでいったのです。
美紀が結婚を決め洗いざらしを妻に告白したことから妻が二人の関係を知ることになったのです。