風呂で手こき

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妹が小3、俺が高2の時。妹と一緒に風呂に入って、妹の背中を流していたとき、
当時から俺は尻フェチだったもんだから(しかも妹は当時から尻だけは肉付き良かった)、
ついムラムラっときて、こう言った。
「おい、あ○み。ちょっと姿勢を低くしてくれんか?」
俺に背を向けたまま妹は無邪気に頷くと、手をついてやや前かがみになった。
すると、肉付きの良い尻が俺の前にプリンと露わになる。
俺は「じゃぁ、お尻も洗うからなっ」と言うと、既にビンビンのティムポを妹の泡だらけの尻に擦りつけました。
妹は「もう、えっちぃ!」とか言ってるが、実際何が自分の尻に擦りつけられてるかは分かっていない。
俺は次第に理性が失われ、妹の腕をつかんで上にのしかかると、
ティムポを激しく尻のワレメにそって擦りつけた。
なんつー快感。当時童貞だった俺にとって至高の快楽だったのは言うまでもない。
尻肉の弾力性、泡によって滑りの良くなった妹の尻は、まさに男を喜ばせる為だけに存在したように思えた。


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