便器になりたかった私を本当の便器にした男たち

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2016-09-20

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あの日は暖かかったので、私は我慢できずにお気に入りの公衆便所に出掛けました。
そこは公園の公衆便所で、公衆便器は黄色く汚れがこびりつき、床にまでオシッコの汚れが染み付いた、私の一番好きな便所でした。

便所に入るとあまりの愛おしさに小便器にキスをしました。

「私の愛しい便器・・・」

舌で舐めるうちに体が熱くなり、我慢できなくなり服を脱ぎ、下着はつけてこなかったので、すでに全裸ですそのまま小便器に抱きつき、優しく愛撫しました。
丹念に全体を撫で、舌でなぞり、そして便器の中に顔を埋めて、奥の穴の中まで舐め回しました。
私の体は熱くてどうしようもなくなり、マンコを擦りつけながら、便器とのSEXを始めました。

「あぁ、便器・・・便器、愛してるわ便器っ」

便器への思いがいっそう熱くし、便器に向かってさらに激しく腰を振ります。

「ぁあはっぅぅっ、便器っ、うぅっイクっイクゥ、私も便器になりたいっぃ、あああ・・・」

最高の気分でした。
私は余韻に


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