「いいんですよ」と咥えてくれた泌尿器科の研修医

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2015-12-20

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私は大学生の頃から、年1回くらいの原因不明のアソコの痒みに悩まされておりました。
結婚してからは再発していなかったのですが、今年の夏に再発してしまいました。
妻に勧められて渋々泌尿器科へ行くことになりました。
大きい病院は恥ずかしいので、個人病院へ行くことにしました。

病院へ入ると、待合室には誰もいなくて安心しました。
受付で問診票の症状の欄にどう書こうか悩みましたが、『性器の痒み』とだけ書いておきました。

しばらくすると名前を呼ばれ、診察室と書かれたドアを開けて中へ入ると、正面に通路があり、その右側にカーテンで仕切られた診察室が3つ並んでいました。
通路にはベテラン看護婦らしき人と、若い小柄な看護婦が待機しているようでした。
私は一番手前のカーテンを開けて中に入るようベテラン看護婦に促され、そのようにしました。
中には初老の男性の先生が待っていました。

診察が始まり、私は下半身を脱いでベッドに横になるように言われました。
部屋


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