陥没乳首のヤンキー女とタンデムセックス

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2019-10-30

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道沿いの自販機の所でタバコ休憩してたら、半ヘルを被った爆音原付スクーターの女の子が近づいて来て、「これ(ZRX1100)、お兄さんの?」って声を掛けられた。

「そうだけど何?」

って言ったら俺の横に座り、「後ろに乗せてくれない?」って。

「俺、2ケツはしないんだわ」

「後に乗せてくれたらやらしてあげる、どう?」

なんて馬鹿を言うので、「お前、まだガキンチョじゃん。遠慮しとくわ。もっとおっぱいが大きくなってから出直して来い」って言った。
そしたら女の子の表情が急に変わって・・・。

「何偉そうに言ってんのよ!女から声を掛けたのに恥をかかす気」

「お前、馬鹿か!安売りしてんじゃねぇよ」

「さっき、おっぱいがどうのこうの言ってたけど、それってセクハラじゃん」

「うるさいからどっか行け」

そしたら急に俺の腕に抱きついてきて、「謝るから許して。ごめん」と下から上目遣いで可愛く言いやがる。
よく顔を見ると、化粧は濃いけど、まあそこ


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