きれいな人妻を性感マッサージで落とす・後編
2016-05-14
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僕はマッサージを再開しました。
もちろん脚からです。
「失礼します」と声をかけ、さやかさんの脚を持って、膝を立てた状態で膝が胸に着くまで押し込みます。
脚の筋を伸ばしているのです。
一見普通のマッサージですが、実は裏がありました。
そうすることによって、せっかく戻した浴衣もたちまち肌蹴てしまうのです。
脚を戻すと既にパンツ丸出しの状態でした。
そして反対の脚も同じようにしました。
そして次に行ったことは・・・、さやかさんの両脚の膝を『く』の字に折り曲げ、左右の足の裏と足の裏をくっつけたのです。
おわかりでしょうか?
こうすることによってパンツ丸出しの状態で、太ももを大きく開くことになるのです。
物凄い光景でした。
パンツを穿いているとはいえ、僕の目の前で脚を最大限に開いているのです。
そして更にすごい光景を目にしました。
さやかさんの肌色のパンツに・・・大きな染みができていたのです。