銭湯で番台の親父に秘所をさらけ出す快感

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2016-03-06

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私は決して来てはならないところに来ていた。
2ヶ月前、銭湯で自販機の下に小銭を落としたふりをして、番台の親父に四つん這いになって股間を晒したのだ。
しかも、その番台の親父に、「一緒に探して欲しい」とお願いして、自分の真後ろで、アソコに息もかかるような至近距離で、3分間以上も股間を晒し続けていた。

その後、その時の興奮を思い返して何度も自慰に耽っていた。
しかし1ヶ月も過ぎるとその興奮も冷め、更なる刺激が欲しいと願いようになっていた。
別の銭湯で同じことをするのも十分な刺激になるはずなのに、あえて同じ場所で同じことをすることによって、更なる興奮を得たいと願っていた。

(覚えているだろうか?もし覚えていたら・・・)

そう思いながら銭湯の暖簾をくぐった。
番台で入浴料を払ったその時、「お金、出てきましたよ」と、番台の親父はニコニコしながらそう言って私に100円を手渡した。

(・・・覚えていた!)

私はあの時の露出行為が脳裏に蘇ると同時に、自分が異


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