経験済みっぽいJSを犯して便器にした

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大学生の時、住んでいたアパートには同じ建物に大家が住んでいた。大家には小学生の娘と中学生の息子がいて賃料を安くするために娘の方に勉強を教えていた。娘の名前は花子という古風な名前だった。花子はよく言えば明るくてよく喋る元気の良い子供、悪く言えばクソ生意気なガキだった。私が勉強を教え始めた頃、花子は小学5年生で彼氏がいるようなことを言っていた。当時私自身は彼女なしの童貞だったので、花子の言うことに表上は無関心であったが、内心、興味津々だった。そして話の流れでセックスをしたことがあるかどうかと言う話になった時、花子が経験ありげなことを言っていたので面白半分で「ヤらせて」と言うと少し悩んだのちに股を開いた。正直ヤレるとは思っていなかったので意外だったが、目の前で晒されているツルツルのまんこを見るとこちらの男根もいつもより硬くなり脈打っていた。
ズボンとトランクスを下げて大きくなった男根を花子の目の前に出すと驚いたような表情をしたが構わずに花子のまんこにオナホ用のローションをぶち込んで亀頭を小さな割れ目に当てた。花子が分かりやすい抵抗をすればそれでやめていたが、経験済みを謳っていた手前、ひくに引けなく


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