友達の母 2- 文恵
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「あら、そう?美香に言っとくから」
文恵が立ち上がり、玄関で悠斗を見送った。
悠斗はズボンのポケットに手を当て、すぐ隣の自宅へ駆け込んだ。
息が上がり心臓が跳ね、全身から汗が流れおちた。
逃げ込むように部屋のカギを掛け、ズボンのポケットを握りしめた。
悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。
汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてきた文恵のショーツを引っ張り出した。
「、、、、、、」
クシャクシャになったショーツをそっと目の前で広げる。
7.汚れたショーツ
悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。
汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてきた文恵のショーツを引っ張り出した。
「、、、、、、」
クシャクシャになったショーツをそっと目の前で広げる。
はち切れんばかりに大きくなったペニスがズボンの中で悲鳴を上げている。
目の前に広げられた青いショーツに