未亡人になった熟女とその娘を同じ日に頂いた

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2017-09-06

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取引先の事務員の洋子は48歳の未亡人で、25歳の娘さんと2人で相続した家に住んでいる。
先日会社を訪問した時、「◯◯さん、週末時間があるようなら家具の移動をお手伝いして頂けないかしら」と洋子から聞かれ、「予定はないから良いですよ」と返事をして、土曜日の10時に迎えに来てもらう事にして別れた。

当日は10時前に車で迎えに来てくれて、30分くらいで洋子の自宅に着いた。
大型テレビを購入する準備でサイドボード等の家具や調度品を移動したとのことであったが、これくらいの移動なら娘さんと2人で出来るはずなのにと思いつつ、来た以上は手伝わなくてはいけないわけで、3人で移動してお昼前までに完了した。

「◯◯さん、お昼一緒に食べて下さいね」

洋子からそう言われ、「はい、ありがとう」と返事をしたら、耳元でとんでもないことを言われた。

「娘が毎晩オナニーしているみたいなので、今日抱いてやってくれない?」
「え・・・」

「娘には話してあるので大丈夫だから」
「彼氏はいないの?


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