性の対象となっていった叔母との3泊4日①
2008-03-20
10年以上前の話。
中学二年生、自慰行為の覚え始め、女性を性への対象として、はっきり意識するようになった時期でもある。
幼い頃に母を亡くし、父と弟2人の男所帯で育った私にとって、女性とはまるで自分とは違う生き物のようだった。
当時は、現代ほど性が溢れておらず、せいぜい河川敷で拾ってくる萎れたエロ本が、私が性へ触れる唯一の存在であった。
真っ黒に塗り潰された局部、何時も見たことがない女性器を想像しながら、私は自慰行為に耽っていた。
勿論、それなりの知識は、男友達との会話から仕入れてはいた。
「女のアソコからはヌルヌルの液が出て、チーズのような香りがするらしい」
『女のアソコってどんな匂いかな?』『舐めたらどんな味がするんだろう?』
「アソコにチンポ入れるとすごい気持ちいいぞ」
『チンポ入れたらどれくらい気持ちいいのだろう?』
友人達との会話に、私の妄想や性欲はさらに増すばかり。そして、私はある計画を実行しようと決意した。
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