愛ちゃん
2010-08-08
「あ、あ、あ~・・・っ。」
桜色になった愛ちゃんの太ももはブルブル震え、クリを吸引しながら顔を離そうとした
俺の口に、彼女の腰は付いて来た。あの、あどけなく穢れを知らない愛ちゃんが
あそこを舐められて自ら腰をつき出してる。俺のちんぽは極限状態にカチンコチンだった。
パンツなんか、とうの昔に汁でデロンデロンだったが。
愛ちゃんが感じてる・・・そう思うだけでイキそうになる。
浮き出たクリを歯で擦ったり、甘噛みしてやると「ん~っ・・・あっ・・あっ・・・!」
蕩けそうな声を出す。
俺は彼女の乳首を弄るのをやめて
両腕で、愛ちゃんの太ももを抱え込んだ。そしてまさに獣のごとく顔を上下左右に蠢かし
オマ○コを貪る。愛ちゃんからも、いやらしい蜜が出てる。
「き、木村く・・・んっ・・・ああっ・・・」
愛ちゃんの両手が、俺の頭に添えられた。顔をそこから剥がされるのかと身構えたけど違った。
どっちかと言えば、俺の頭を上から自分のオマ○コに押し付けてる