遠距離恋愛している間彼女が喰われる話
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果歩 「ぁ・・・あの・・・」
椅子に縛られ身動きのできない果歩の身体と顔を舐めるように見つめる大林。
大林 「いやぁ果歩さんは本当に可愛いねぇ、これだけ可愛いと、男の子なんかに凄くモテるでしょう?」
果歩 「い・・・いえ、そんな・・・あっ・・・」
大林は果歩にそう聞きながら、毛深い手でスカートから伸びる果歩の生脚、その脹脛(ふくらはぎ)辺りを擦り始めた。
大林 「ヒヒ・・・肌も白くてこんなに綺麗だ・・・あなたの裸を想像してオナニーをした男はいったい何人いるんでしょうねぇ、きっと今までにあなたの事をオカズにして出された男達の精液は相当な量ですよ。」
果歩 「ぁ・・・そんな事・・・ぁ・・・」
大林 「おやおや・・随分と敏感なんですねぇ、脚を触っているだけなのに。こんなに可愛くて敏感だなんて・・・はぁぁ・・・私も早く果歩さんのヒーヒー喘ぐ姿が見てみたいですよ。」
くすぐったいような、気持ちいいような、その間の微妙な感覚。
それに加え、大林の放つ言葉は妙にネットリとイヤらしい。
まるで富田との性