嫁が出産のために入院中、お義母さんが性欲の処理をしてくれました2
2016-05-28
お義母さんは、俺とセックスをすることを了承したのに、とくに動揺することもなく、いつも通りに朝食を準備していく。細身の嫁とは違い、ムッチリとした肉付きのお義母さん。エプロンをしていても、その爆乳は隠せない。
そして、あまり色気のない短パンをはいていても、肉感的でセクシーなお尻と、ムチムチの太ももが色気を醸し出している。
『いっぱい食べてね。まさるさんには頑張ってもらわないと!』
にこやかに言うお義母さん。俺は、さっきの同意は俺の勘違いだったのかな? と思うほど、セクシャルな匂いがしないお義母さん。俺は、モリモリと朝食を食べていく。するとお義母さんは、俺の横に来た。そして、エプロンを外し始める。
『まさるさんはそのまま食べててね。食べ終わったらすぐに出来るように、準備するわね』
と言って、お義母さんは短パンを脱ぎ始めた。俺は、お義母さんが作ってくれた和朝食を食べながら、ショーツ姿になったお義母さんを見て、異様に興奮していた。朝食を食べるという日常の光景に、急に混ざったセクシャルな要素。ギャップでクラクラする。