思う存分なめ回す

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2009-10-18


「ああ、王女のあのふくよかな胸を思う存分なめ回してみたいものだ」
男は常々思い、もはや我慢できなくなっていた。

幸いなことに城の従医が知り合いだったので、何とかならないかとダメもとで頼み込んでみた。

従医はずる賢い笑みを浮かべ、「出来なくは無いぜ」と答えた。

「本当か?うそじゃないだろうな・・・もし本当に出来るのなら金貨100枚出そう!」

「分かった・・・約束は守れよ」

従医は調合を重ね、痒みを誘発する秘薬を作り上げた。
王女付き添いの侍女を一人買収し、 王女が風呂に入っている間にブラジャーに塗らせたのだ。
ほどなくして王女は胸に痒みを訴えだす。
困った王が従医に相談したところ、彼はこう答えた。

「王様、王女様の病気は大変稀に見るものです。


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