強盗に命じられて母と・後編
2020-05-22
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全裸でベッドの脇に立ってるのは、間違いなく俺を産んだ優しい母さんだ。
その目の前に立ってる俺もやっぱり全裸。
しかもギンギンに勃起させてる。
ほんの1時間前には想像もできなかった光景。
頭がどうにかなりそうだった。
いや、この時点で俺も母さんも壊れ始めてたのかもしれない。
「キスしろ」
母さんは俺の目を見ながら黙って頷くと、後頭部に手を当て顔を近づけた。
唇が重なる。
女性とまともにキスしたのは初めてだし、勝手が分からない。
棒立ちになってると、半開きにした歯の間から母さんの舌が侵入してきた。
どうすればいいか分からぬまま、半ば本能で俺も母さんに舌を挿し込んだ。
ジュル・・・。
小さな音を立てながら俺と母さんの舌が絡まり合った。
恐怖との相乗効果で興奮したんだろう。
柔らかな唇を夢中で貪りながら、俺は命令もされてないのに母さんの乳房を弄り、乳首を指先で転がす。
ピンク色