屈辱の覗き体験談

開く
2007-07-31

高3の初夏、掃除当番を押しつけられゴミ捨てに行こうとしていた時の話。 
焼却炉は校舎から少し離れた運動部の部室の裏にあった。 
この日は天気も悪く、部活をしている人たちもいなかった記憶がある。 
雨がしとしと降り続く音だけが響く活気の無いグラウンド。 
そんな中うめき声のような声が響いてきた。 
バスケ部の部室は少し窓が開いていて、どうやらそこから聞こえてくる気がした。 
その当時いじめが流行っていたので、誰か殴られているんじゃないかという 
捕らえ方しか当時の自分は出来なかった。そしてその窓をこっそり覗いてみると 
隣のクラスの京子(仮名)と同じクラスでバスケ部の川口(仮名)がヤっていた。 

京子は赤いフレームの眼鏡が印象的で、例えるなら長谷川京子を幼く 
したような感じでかなり可愛い。 
川口はスポーツ万能で長身。サッカー選手の

お勧めの体験談