不思議の負け無し
2014-06-04
なぜ負けたのか
▼格上相手
・実力が足りなかった(練習不足や体力不足)
・実力が足りなかった(作戦に工夫が無かった)
・いつも通りやったら、いつも通り負けた
・無謀な攻め、チャレンジ(博打なので運不運の部分、相手を焦らせられなかった)
・相手のスキに漬け込めなかった、弱点を調べなかった
・あきらめの意識、ミスしても文句もフォローもでない
※勝つために何が足りなかったのか考えよう
・体力不足なら走る
・技術不足、連携不足なら練習する
・才能が不足しているなら頭を使う
・適材適所。味方の不安部分より長所を生かした作戦がとれたかどうか
(不安部分を防ぐ作戦だと善戦止まりで、勝ちは程遠い)
▼互角相手
・いつもできていることができなかった
・体調・準備・作戦面での慎重さ
・連携確認に問題があった
・意識が守りに入った