最愛だった元カノとの再会

開く
----/--/--

「久しぶりね。元気してた?」
駅に向かう交差点で信号待ちをしていると、声をかけられた。
「やあ、君か。本当に久しぶりだな。」
元カノの美樹だった。

俺が大学出て1年目の23歳、美樹が短大出て1年目の21歳、合コンで意気投合してその日のうちにベッドインした仲だった。
可愛いネコ顔の美樹は処女ではなかったが、恥じらいながらもセックスを楽しもうとするスケベさがあって、マンコをおっぴろげてクンニをねだった。
21歳のマンコは綺麗で、舐めるほどに溢れる泉で顔がベトベトになった。
美樹はフェラも大好きで、元彼に教わったのだろう、タマを揉みながらバキュームフェラを繰り出し、悶絶する俺を楽しそうに見ていた。
マンコの締め具合も良く、あまり激しくすると5分も持たずに搾り取られそうだったから、入れてもあまり動かさずに結合を楽しんだ。
それが焦らし効果になって、かえって美樹を悦ばす結果となり、また、美希のGスポットの発見にもつながっていった。
マンコからピチュプチュと音を立てながら泉を溢れさ


お勧めの体験談