ストレス発散?
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「あんのクソセクハラ課長!ふざけんじゃないわよ!あームカつく!あんたちょっと来なさい!」
帰宅するなり文句を言いながら僕を部屋から連れ出す姉。
姉の部屋に行くといつものが始まる。
「ほら!早く床に寝るのよ!早く!」
こんな時は逆らうと余計面倒だから諦めて床に寝転ぶ。
「今度やられたら社長に直談判してクビに追い込んでやるんだから!」
まだ文句を言いつつ僕の顔に座ってくる姉。
一日中働いて蒸れたマンコとアナルの匂いを嗅がされる。
「ふ〜、少し落ち着いてきたわ…やっぱり弟は良いわね」
下着越しとは言えマンコとアナルを鼻と口にグリグリと押し付けられる。
「でもまだ足りないわ、まだそのままでいるのよ?」
腰を上げて立ち上がった姉が下着を脱ぐ。
ああ…やっぱり舐めさせられるのか…。
「ふふん…舌を出して準備しなさい」
僕が舌を出すと姉がお尻を広げてまた顔に腰を下ろしてくる。
「しっかり隅々まで舐めるのよ」