高1の妹にリードされっぱなしの初体験
2015-12-01
この体験談は約 4 分で読めます。
ボクが高3の時、高1の妹と1つになった。
思い返せば、ボクは妹のことがずっと好きだった。
妹は昔からボクに懐いていて、どこへ行くにもついて来た。
すらりと細くて色白で髪の長い妹は、僕と違って見栄えがいいので、一緒に連れて歩くのがちょっと自慢だった。
妹が中学生になるとさすがに一緒に出掛ける機会は減ったが、家では相変わらずお兄ちゃんっ子で、自分の部屋にいるよりもボクの部屋にいる時間の方が長かった。
高3の夏、家に帰ってみると、妹がボクのベッドでうたた寝していた。
細くて長い脚が短いスカートから伸びていて、白いショーツが覗いていた。
ボクはカバンを置くと、そっとベッドの脇に忍び寄り、妹の様子を窺った。
妹は一定のリズムで軽く呼吸をしていて、あまり大きくない胸が上下していた。
ボクは、そっと手の甲を妹の太ももに当ててみた。
妹は何の反応もしなかった。
次は少し大胆になって、今度は指の腹で太ももを撫でてみる。
妹は、起きない