マヤ暦最終日以降

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2012-10-02

 マヤ暦の研究者のページを読みました。おもしろかったので、あらすじだけお伝えします。
 マヤ暦最終日である2012年12月22日の次の日から、とくべつな事が起こるのではなく、今までがとくべつだった、ということらしいのです。2012年12月22日まで、太陽系は特殊な空間にあります。その空間は、ある種励起された状態になっているので、金属中に自由電子が存在できました。
 しかし、その後は、宇宙空間の自然状態である自由電子が存在しない空間に移行していくようです。自由電子が存在しないという事は、電気が使えない、ということになります。その研究者によれば、生体電流や静電気は今まで通りのはずだから、雷は起きるし、生命活動にも支障はないようです。
 自由電子が無くなって困るのは、通信手段が限定される事です。携帯電話

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