訳あって妻の下僕になりました・第3話

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2021-03-06

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夏休みも終盤のこと。
せっかくもらった優待券を無駄にしてはいけないので、子ども達を連れ、とあるジャンボ海水プールに行った。
日焼けが嫌ということで妻は留守番。
プールサイドで熟れたお母さんを視姦するほど観察し、時々勃起しそうになるチンポをなだめながら有意義な1日を過ごした。

さすがに疲れたのか、子ども達は早々と寝てしまった。
日焼け止めは十分塗ったはずだが、肩や背中が焼けているのがわかる。
風呂上がりにシーブリーズをポンポンと軽く叩きながら塗っていると、「やったげるわ」と妻が言うので、背中に塗り込んでもらった。

「もう年なんだから、あんまり焼いたらダメよ」

塗った所がスースーして気持ちがいい。
猿のノミ取りのように、時々妻は、私の背中にできた吹き出物などを爪先でほじくり出しては、「ほら、芯が出た」と私に見せては喜ぶ。
結婚した時からの変な趣味だ。

妻はひと通り背中をチェックした後、手を前に回し、私の両方の乳首をギュッと摘んだ。


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