筆おろしをしてくれたお姉さんがパイパンだった理由
2020-08-29
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16歳、高校1年の夏の思い出です。
幼稚園から高校までずっと同じだった悪友がいました。
彼の家は溜り場になっていて、よく通ってました。
彼には8つ上の兄がいて極道でした。
幼い頃からよく悪友と一緒に遊んでもらってたりして、俺にはとても優しかったです。
お兄さんは、いつも綺麗な女性を連れてました。
彼の家には、お兄さんの彼女の友達もたくさん出入りしていました。
夏休みに入って悪友の家に行ったときのことです。
家には誰もいなくカギも掛かってなかったので、上がって部屋で待ってました。
しばらくすると誰かが入ってきました。
悪友が帰ってきたのかと思ったら、お兄さんの彼女の友達でした。
「あれ?S君だけなの?」
「うん、友達が帰ってくるの待ってる」
ゆかさんという名前の彼女は綺麗で、とてもいい匂いがしていました。
確か24歳だったと記憶してます。
2人きりの部屋で奥手の自分に色々話しかけてき