若い祖母にぜんぶ教えてもらいました

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2022-06-25

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僕が中学2年生の時だった。
田舎の農家で、両親と祖母と長男の僕の下に4人の妹がいた。
女に興味津々の僕は毎晩、セックスを想像しながらオナニーをしていた。

ある日、下から2番目の4歳の妹が1人で寝ているところを見つけて、妹のパンツを下げて、おまんこをペニスを突きつけながらオナニーをした。
それを祖母に見つかってしまった。
祖母は、厳しく僕を叱った。

「女は将来お嫁さんに行かなければならない大切な身体だから絶対にいたずらしてはいけない」と。

夜、オナニーをしていると、隣の部屋に寝ていた祖母が僕の部屋に入ってきた。

「私が出してあげる」

そう言って、僕のペニスを優しくしごいてくれた。
自分でするよりずっと気持ちが良くて、僕はたちまち放出した。

それからは毎晩、祖母が手で出してくれるようになった。
そのうちに祖母が、「手でするよりも、もっと気持ちいいことしてあげようか」と言って口でしてくれた。
これはまたなんとも


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