お姉ちゃん
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私が小5の時です私には3歳年上の姉がいますその姉はとっても発育がよく
胸はHカップぐらいありましたしかし彼氏はおらずいまだ処女でした一方私は
胸が小さく生理が来てもいまだBカップ止まりですなのでいつも勉強のときも
オナニーをしていました3月のあるとき私はいつもオナニーをするときは鍵を
閉めているのですがその時は冬休みの宿題に追われ鍵を閉め忘れてしまい
しかもお姉ちゃんが晩御飯支度ができたと母に言われ私を呼びに来たのに
気が付かず絶頂に達した瞬間扉が開きました急いで服を着ようとしたが無駄
でした姉は口をふさぎ茫然していました私は慌てて「ごめん」と言いました姉は
「いいから早く一階に来なさい」と言って一階に向かった私は後始末をして一階
に向かった晩御飯を食べ終え姉が2階へ行くのを見て私も2階へ行きました真
っ先に姉の部屋へと向かい姉の部屋のドアをノックした返事は「入ってもいいよ
」だった姉の部屋に入るとまず初めに「さっきのことは誰にも言わないで」といった