女子大生 果歩 13

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2014-05-23

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クチュゥ・・・

絶頂の余韻でヒクつく果歩の蜜壷は容易に、富田の2本の指を呑み込んでいく。

果歩 「ァァ・・・ン・・・ハァ・・・富田さん?・・・アッ・・・」

あっさり根元まで挿入された指。

グッチョリと濡れた果歩の蜜壷が、富田の指を吸い付くように締め付ける。

果歩 「ハァ・・・富田さん・・・あの・・・まだちょっと・・・アッ!」

まだ絶頂の余韻に浸っていた果歩。

ボンヤリとした頭で必死に言葉を探して、間を空けずに指を挿入してきた富田に声をかけようとしたが、富田はそんな果歩の言葉には耳をかさず、挿入した指を小刻みに振動させ始めた。

クチュクチュクチュクチュ・・・!

果歩 「ハァアア・・・アッアッアッ・・・ン・・・ダメ・・・アッアッ・・」

少し指を動かしただけで過敏な反応を見せる果歩

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