さあ、早く舐めてくださいよ、早く!
2008-03-01
833 :水先案名無い人:2008/02/29(金) 11:42:44 ID:47v1Q/hA0
「さあ、早く舐めてくださいよ、早く!」
レナは正座するAカツの前に立ち、むき出しの局部をAカツの顔に突きつけた。
「わかった…。」Aカツはレナの花弁に顔を近づけ、舌を出して、静かに舐め始める。久々の快感にレナの
体がビクンと震える。
「んっ……んんっ……あっ……。」
しかし何か違和感があった。いつもの、痺れるような快感ではなかった。むしろもどかしさを感じる。
「ほら、もっとちゃんと舐めてくださいよ!」
リナは苛立ってAカツの頭を抱えて、自分の股間に押し付けた。Aカツの舌が花弁の中に侵入してくるが、
それでも状況は変わらなかった。
「もういいです! じゃあ今度は馬になってください!」
Aカツは顔をレナの股