銭湯の番台のおじさんに露出

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遠い思い出です。

私は小5の時、家のお風呂が壊れて10日間くらい銭湯に通ったことがありました。
修理が忙しいようで、待たされていました。

父母は共働きだったので時間が合わず一緒に行けません。
だから私は学校が終わって、昼間のうちに一人で入っていました。
そんな時間なので、いつもすいていました。

お風呂屋さんの利用が、かなり減っていた時期です。

番台のおじさんと仲良くなり、まだ(家のお風呂は)直らないのと声をかけられたりしました。

でも、気づいたのです。

おじさんは私のことをよく見ているのです。

すいていて、ヒマだったのか、心配だったのでしょうか。

最初は少し恥ずかしいなあ、嫌だなあ、と思いましたが、慣れてくると平気になりました。

私のおっぱいは膨らみ始めで、乳輪がプクッと膨らんで、乳首がちょこんとあるだで、
あそこはツルツルの子供なのに、どうしてじっと見られるのか不思議でした。

ある日、お湯から上がって、バスタオルで拭きながら、汗が


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