出来損ないと言われる俺と優等生な姉

開く
----/--/--

「少しはお姉ちゃんを見習え!」
父親にも母親にも毎日のようにそう言われてる。
少しくらい成績が上がった程度じゃ褒めてもらえなかった。
「お姉ちゃんは何でも出来るのにお前は何も出来ない出来損ないだ」
ハッキリと父親から出来損ないと言われ、母親も隣で頷いている。
どれだけ声を殺して泣いたことか…。
そんな俺を唯一慰めてくれるのが優等生の姉だった。
「得意な事もあれば不得意の事もあるのが当たり前だよ、勉強が出来なくてもこんなに大きなオチンチン持っててお姉ちゃんを気持ち良くしてくれるんだから女の人を喜ばせる道に進めば良いんだよ」
そう言ってチンポを舐める姉。
そう、姉は俺の風呂上がりのチンポを見てしまった日から毎日落ち込んだ俺をフェラチオやSEXで慰めてくれる。
「お姉ちゃんと二人で暮らしたいな…あんな親と一緒に暮らすのはもう嫌だよ…」
「でもお父さんとお母さんが結婚したから私達が産まれたんだよ、それだけは感謝しないと駄目だよ」
「そうだね、産まれ


お勧めの体験談