超底辺高校の実態

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超が付くほどの底辺高校の教師をしてるが、生徒達が真面に登校しないのは当たり前、授業なんぞ聴いちゃいないておしゃべりするか寝てる。
遅刻とサボりが多いせいで教室の中はいつも閑散としてるのが実態だ。
教師もやる気の無い者が多く、私もその一人だった。
ある日の事、二人しか生徒が教室に来なかった。
ヤンキー系の男子と女子だ。
男子の方はすぐに帰ってしまったが、女子の方はメイクやインスタ等で暇潰しして教室に残った。
「はあ…これじゃ授業にならんな、お前も帰りたかったら帰って良いぞ」
「家にいても親が煩いから最後まで学校に居るよ」
「それじゃ先生と遊ぶか?」
「何々?何して遊ぶ?先生ノリ良いじゃん!」
「何かしたい事があるならそれで良いぞ?」
「そんじゃ私とSEXしない?ただ遊ぶより先生も生徒とSEXして気持ち良くなれた方が楽しいでしょ?」
「SEXか、良いぞ」
「やり!いっぺん教師とやってみたかったんだよね!制服は着てた方が良いでしょ?


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