いい子だからご褒美をあげよう

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1日だけ預かった子が聞き分けのいい子で片付けなんかもちゃんと出来る子。
「偉いね〜、ちゃんとお片付け出来る良い子にはご褒美をあげるよ」
子供を隣の部屋に連れて行く。
警戒されないように笑顔は絶やさずチンポを出した。
「ほ〜ら、大人の女の人が大好きなチンポだよ、君もこれを舐めて大人の仲間入りをしようね」
ビックリしてる子供の口にチンポを押し付けて口を開けさせた。
小さな口に大人のチンポは太すぎて目一杯頬張る感じになってる。
「美味しいだろう?口の中で舐めてくれればもっと美味しくなるように精子出してあげるから頑張ってね」
頭を押さえて腰を振り子供の口を犯した。
「おほっ!気持ち良いな〜、今から精子を出してあげるから零さずに飲むんだよ?良い子だから飲めるよね」
亀頭だけを咥えさせる形にして口の中に精子を出した。
匂いと味で逃げようとするけど押さえつけて逃さない。
「駄目だよ?ちゃんと飲まないと離してあげないよ」
飲み込むのを見届けて


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