五十路の美魔女教官・秀子さん・中編

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2017-04-21

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とある夏の日、自宅駐車場に停めてあったマイカーのフロントワイパーに何かラブレターっぽい手紙が挟まっていた。
以前セーフティードライビング教室でお世話になった五十路の女教官で、今はセフレとなっていた秀子さんからだった。
電番はもちろんメアドも住所まで教えており、あの日以降、冬にもラブホで2回絡み合った。

手紙を開けてみると、どこかの浜辺で赤いふんどし一丁の海女姿の写真が入っていた。
妙にキマっている。
しかしメッセージは入ってない。
彼女に連絡をしたら、またしても「しようよ!」の返事だった。

待ち合わせ場所は人里離れた岩場。
秀子さんの車はあるものの、彼女の姿は見当たらない。
俺は人目がない事を確認して全裸になり、辺りを探してみると、いきなり喘ぐようなかすれた声で俺を呼ぶ声がした。

「あは~ん・・・。こっちよ~!!」

剣山のように尖った岩場に挟まれた死角で、秀子さんは生きたタコ2匹を使って全裸でオナニーをしていた。


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