秘密基地でオナっているのを幼馴染に見られて
2021-11-17
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今から10年前、僕と彼女が中学3年生の時の体験です。
彼女とは家が近所で小学生からの幼馴染みでしたが、中学に入る頃からなんとなくよそよそしくなり、話もしなくなりました。
僕は下校途中に、芦の茂った河原の中に芦を丸めた隠れ家を作って、毎日小一時間ほど時間を潰すのが好きでした。
芦の小屋は静かで、普段は誰も来ることがなかったので、拾ったエロ本を広げてはオナニーをすることも度々でした。
ある日、いつものようにズボンを下げてオナニーをしていた時のこと。
「あっ!」
声が聞こえたので振り返ると、幼馴染みの彼女が立っていました。
誰も来ないと思っていたのでズボンもパンツも膝下まで下げて、勃起が丸見え状態でした。
すると彼女は、「へー・・・男ってそんな事するんだ」と言いながら隠れ家の中に入ってきました。
そして僕の隣にちょこんと腰かけると、「もっと見せて」と意外なことを言ってきました。
僕が「お前のも見せてくれたらいいよ」と言うと、「いいよ」と言いました