レズの2人に頼まれて・後編
2022-06-28
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「宮野さん、そのまま指を回して」
「こうか?グリグリして欲しいのか?」
「あ~ん、そう、ゆっくりして、ゆっくり~」
啓子は今にもイキそうな感じでしたが、ここであえて途中で指を抜きました。
「あ~っ、ああ、ああ、ど、どうしたの~」
「須藤さんも一緒にどうかな?」
須藤さんが私の横に座ると啓子もニヤっとして、「横になって」と言い、須藤さんが素直に横になると・・・。
「宮野さんは右からね、私は左から」
要するに2人で同時に須藤さんを攻めるということです。
啓子の舌と私の舌が同時に須藤さんの乳首を吸いました。
「あっ、あっ、あ~ん」
須藤さんは我慢していた喘ぎ声が少しずつ出るようになり、さらに2人で何度もおっぱいを掴んだり、乳首を吸ったりして攻めました。
「あ~っ、か、感触が・・・2人の感触が違うの~」
「どう違うんだい?」
「あっ、なんか、すごい、すごいんです~」
啓子はさらにニヤっとし