ゲーム屋のお姉さんと童貞高校生の甘酸っぱい思い出
2015-11-30
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高校生の時、ゲーマーだった俺はよく学校帰りにゲーム屋に行っていた。
よく通っていた馴染みのゲーム屋さんは、ゲーム予約、ゲーム購入、ゲーム売却でお世話になっていたが、そんなに繁盛していないお店だった。
そのゲーム屋さんの店番をしていたのが、20代半ばくらいのお姉さんだった。
お姉さんはそんなに美人ではないけど、髪が肩ぐらいのセミロングヘアーで清楚な感じ。
で、デカパイだった。
高校生なのに、まあ色々環境もあって月イチぐらいでゲームを買っていたので、予約まで含めると月2~3回、中古で探す時もあったのでもっと多い時もあったかもしれない。
何回も行ってたから、お姉さんも「いつもありがとね」と言ってくれるようになり、だんだん仲良くなっていった。
そんなある日、ゲームの発売日だけど、文化祭の準備で遅くなった。
ゲーム屋は8時に閉まる。
今日は買えないかなと思っていたら、まだ開いていたので急いで入った。
お姉さんは俺を見た瞬間ににっこりして、「A君が来な