息子と

開く
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私は息子、娘、旦那の四人家族、旦那が単身赴任してるときでした
息子の名前はゆうき、娘は愛華、ゆうきが14歳、愛華が8歳の時でした、愛華がお気に入りの下着が無いと言い出したのがきっかけ
その下着は愛華が小遣いやお年玉を貯めて自分で買った下着でした
愛華が寝た後
私、ゆうきはなしがあるの 
ゆうき、なに
私、愛華がねお気に入りの下着無くなったって騒いでるのよ知らない
ゆうきは黙って下向いたまま
私、ゆうきでしょう
ゆうき、ごめんなさい
ゆうきの部屋に行き下着を出させた、出したばかりなのかヌルヌルとしてあの臭いで凄かった
私、ゆうき
ゆうき、我慢出来なくてと泣き出した
私は優しく抱きしめた
私、ゆうき愛華には手出したらダメだよ、お母さんが相手してあげる
ゆうきは何を言われているのか分からず戸惑っていた、私はゆうきのズボンとパンツをいきなし下した、みてビックリ中学生にしてはデカく旦那より立派だった


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