少女、孕ませ物語
2010-07-20
俺はいつも行く銭湯に、いつもと変わらぬ時間、いつものように出掛けた。
何事もなく銭湯に着き、脱衣所へ(もちろん男女別)
俺が行く時間は、大体2~3名しか客はいない。その日もそうだった。
俺、おっさん×2、いつもと変わらぬ光景・・・。
と、俺が頭を洗い終えた頃、いつもと違った光景が目に飛び込んできた。
なんと、脱衣所に女児がいるではないか。
となりには、出来上がり気味のおっさん。
お父さんだろうか・・・?
その親子組みと思われる二人は、俺のとなりのとなりに腰掛けた。
「おじさん、お酒飲んだばかりで大丈夫?」
「大丈夫、大丈夫、かずやとここで待ち合わせてるし」
「お父さん、まだ来てないのかなぁ?」
「いや、車あったし来てるはずだけど」
俺・・・そういえば、さっきまでいたおっさ