小学3年の時に…。 その3

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またH君と2人でした別のエッチな話です。

学校からH君の家に向かう途中に、民家と民家の間に雨水を流す排水溝が通っているところがあります。
その排水溝にはコンクリートの蓋がしてあり、両側は民家の高めの塀が立っていて、まるで秘密の抜け道のようになっています。それが幅1mほど、距離20~30mほどで続いているのです。
その通路は途中で折り曲がったりしているので、出入りできるところからは死角になって見えない個所があります。

面白いので僕らはたまにその抜け道を通って帰っていました。
道の中央辺りでは周りから死角になっているという秘密基地感もあってか、時々ムラムラしてきて、人が来る気配がないか周りや出入り口を確認したうえで、ズボンを下ろし、互いのものを見せ合ったり、自分で弄ったり、触り合ったりして楽しむことがありました。

以前、H君の家の玄関で2人全裸で、いきなりH君が玄関ドアを開けた時は恐さしかありませんでしたが、その場は人が来ても中央までは距離があるし、大きな物音を立てなければ周りの家からも死角ですから、結構安心してエッチなスリルと快感


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