放課後の教室で幼なじみの親友に押し倒されて
2016-05-23
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ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・。
誰も居ない放課後の教室で卑猥な水音が響く。
「んっ・・・ぁんッ・・・」
私は今、教卓の上に仰向けで寝かされている。
制服はいやらしく肌蹴、胸が露わになっている。
下着はとうに脱がされ、脚は大きく開かれている。
その中心に顔を埋め、私の敏感な部分を一心に舐め続けているのは、幼なじみで大の親友、遥香だ。
遥香とは小さい頃からずっと一緒で、本当の姉妹の様に過ごしてきた。
・・・なのに今、私は遥香に押し倒され、こんなにエッチなことをされている・・・。
「莉沙のココ・・・凄く濡れてる・・・どんどん蜜が溢れてくるよ・・・ほら・・・」
遥香はそう言うと、溢れ出た蜜を指で絡めとり、私に見せつけた。
「・・・ゃっ・・・」
(・・・ヤダ・・・恥ずかしいよ・・・こんなのダメ・・・)
真っ赤になって目を背ける。
もう泣きそう。
「莉沙・・・可愛い」
遥香