騎乗位で揺れる先生のDカップ
2016-07-23
この体験談は約 7 分で読めます。
高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので、代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。
奈津実先生は当時25歳の独身で、生徒から『なっちゃん先生』と呼ばれる、友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど、僕は下戸なので親父の車を借りて乗って行くことにした。
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人、それに奈津子先生の計9人で、みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。
この面子の中からカップルになった奴が一人もいないのが不思議なんだけど、それだけ真面目な友達付き合いだったんだと思う。
「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」
みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。
それでも3年間の思い出話などで盛り上がり、店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った