遠い日の思い出⑤

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流石にまずいな・・・そう思いました。

彼女はタガが外れたみたいに会いたがります。
御主人は父親の仕事を継いだ自営業で、帰宅はだいたい7時頃との事でしたが、私とのSEXに夢中になりしばしば帰宅が7時を過ぎる事もありました。
そんな時の夕食はコンビニの弁当を買って帰ります。

私とのアブノーマルSEXにのめり込む彼女・・・
今では自らパイパンに剃り上げ、『私は〇〇さんの物です。もう主人はイヤ!』と言います。
会う時は私が買い与えたローターをショーツの中に忍ばせ、スイッチも入れて来るようになつています。
待ち合わせ場所に来たときは頬を赤らめ、一目で快感に酔いしれているのが分ります。
ラブホに入っても前戯など要らない位に濡らしています。
ヌルヌルに溶けたオマンコを私にチェックしてもらうのが大好きになりました。

ラブホの部屋に入ると自らスカートを捲り上げます。
クリトリスの位置はローターで膨らみ、ブ~ンと言う振動音が・・・

顔を赤らめ『見て下さい・・・オマンコ


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