娘の学校の人妻女教師をこましてやった・第1話

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2018-04-20

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去年の4月、先生と保護者の飲み会があったときのこと。
同じ方向に帰る先生がひょんなことから僕を送ってくださることになりました。
車で30分くらいかかるのですが、その日はあいにくの大雨で、走りはじめて5分も経たないうちにうちにフロントガラスが曇り始め、とうとう全く前が見えなくなってしまったのです。
路肩に車を停めた先生は困っていました。
エアコンの加減を変えたら大丈夫なのに、そんなことも分からない様子。

僕はちょっと意地悪な気持ちになって、わざと「おかしいなあ、ちょっと見てみましょう」などと分からないふりをして、身を乗り出して先生の足元の辺りをあれこれ弄っていました。
ベンチシートのワゴンRなので密着度が高く、僕の肩が先生の太股に触れたりして・・・。

「ちょっと弄ってみますので場所変わってください」

外は大雨なので車内での平行移動です。

「すみません」と言いながら僕の上を通り過ぎる先生。

狭いので、どうしても膝の上に乗るようになってしまいまし


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