帰宅途中3
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「ご、ごめん」「いやっ、こっちこそ」再び流れる沈黙。
どうしてこうなったか考えたが、全く分からない。
「てかどうしたの今?」「蛇口を閉めようと・・・」
なるほど蛇口を閉めようと腰を屈めたら俺が立ち上がって・・・ということだった。
「痛かったですか?」「いや全然、むしろ柔らかかったw」と言うと少し顔を赤くするS。
「それにしても中1にしては大きいよね。」「そ、そうですか?」
「うん、」すると、
「じゃ、じゃあ触ってみます?」と、顔を赤らめながら言うS
「えっ・・・えっマジで?」「はい。今日は俺先輩に迷惑かけちゃってるんで・・・」
「迷惑だなんてそんな・・・んじゃあ触るね」「・・・はい」
そうして俺はSの胸に手を伸ばす。心臓がはちきれそうなくらいドキドキしていた。
Sのおっぱいを包み込むように手を置く。そしてマッサージの要領で手で円を書くように軽く揉んでみた。
柔らかい、そして膨張する息子。
「凄い柔らかいよ・・・」すっかり夢中にな