姉と

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僕が小学生だった時の話です。

記憶では一番最初が小学校6年生(12歳)の時だった。
お姉ちゃんとは3歳の差が離れており、その時は中学3年生(15歳)だったと思う。
僕は姉からは「たっくん」と呼ばれ、姉のことを「お姉ちゃん」と読んでいた

僕がお風呂に入る時はいつもお姉ちゃんが一緒だった。
小学校入学当初からいっつも一緒だったという記憶がある。
そして小学校6年生の時、いつものようにお風呂に入っていると、

姉「ねぇたっくん、立ってみて」
浴槽で僕を立たせた。
不思議にも思わず僕はお姉ちゃんの言う事を聞き、その場に立った。
僕「お姉ちゃん、なにするの?」
姉「ちょっと、やってみたい事があるの」
と、言うとお姉ちゃんは僕のモノをチロチロと舐め始めた。
 

その時は変な事だとは思わなかったし、お姉ちゃんに遊んでもらってるって感覚だった。
その日以来、お姉ちゃんはお風呂の時はいつも舐めるようになって


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