海の家でサーファーのお兄さんに抱かれた僕

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和歌山に波の荒い海岸があり、サーファー族が良く集まっていました。
そんな人たちをあてにした海の家が何軒かあり、僕の叔父さんもかなり規模の大きな海の家を経営していました。
中学一年生になり、夏休みだけアルバイトとして手伝いに入りました。
主にサーファー族の若い人たちの食事や飲み物の手配になります。
サーファーの人たちは朝早くから深夜まで遊びます。
僕は一応未成年になるので、夜9時で終わり、くたくたに疲れるので海の家の後ろにあるプレハブの普段は物置小屋にマットを敷いて寝ています。
サーファー族の人たちはほとんどが大きなワンボックスカーで来て、浜辺に停めて、夜は皆さんそこで寝ています。
夏休みも半分くらいになり、アルバイトにも慣れてきた僕をすごく可愛がってくれるお兄さんがいます。
「そらくん、そらくん」といつも呼んでくれ、車にも載せてもらい、街まで行って有名なレストランにも連れて行ってくれました。
りょうさんと言うお兄さんで体格もよく、サーフィンもすごく上手くて毎日真夜中まで海にいます。


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