生理的に嫌なタイプだった義父と・中編

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2017-06-17

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義父との初めてのセックスが終わった後、私たちは裸のまま抱き合い、私は義父の腕の中で抱かれていました。
話をしたり、軽いキスをしたり、時には激しく舌を絡ませたりしていました。
義父は私の胸やお尻やあそこを触りながら話をしていました。

私自身、それまであまり良い印象を持っていなかった義父とどうしてセックスしてしまったんだろうと不思議な感じがしていました。
事実、義父のモノを受け入れる時、私は自分から仰向けに寝て足を開き、義父を受け入れやすいようにしたり、イキそうになった時も義父のモノをもっと奥まで入れたくなり、私は無意識に私の足首のところをそれぞれの手で掴み、両足をさらに広げて気持ちよくなろうとしていたのです。
たぶん、初めて主人と別居をしたことや、義母が入院したため、妊娠していても側に頼れる人がいなくて、身近に頼れる人を欲していたのかもしれません。
私も義父もあまりにも疲れていたので、すぐに眠ってしまいました。

私たちが目が覚めたのは翌日の朝の10時頃でした。
私は


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