勘違いの果てに…
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俺に似ていないな…
妻に黙って娘のDNA鑑定をした結果、俺と娘に父子関係が不成立だった。
まだ10歳の娘は、俺を異様なまでに慕っている。
遺伝的に遠いから、思春期にも俺を嫌うことは無いだろう。
ならば今から…
小4の娘とお風呂に入り、マンスジを洗ってやる時にクリの辺りをコネてやると、うっとりとした。
看護師の女房が夜勤の時、俺は風呂上りの娘をクンニして、幼い体にアクメへの道筋を刻み込んでいった。
「パァパ、気持ちいいよ。何でこんなに気持ちいいの?」
「ママに内緒にできるなら、もっと気持ちよくなる事してやるぞ。でも、最初は少し痛いかもしれないが、好きな男と女がそれを続けていれば、気持ちよくなってくるんだよ。パパの事好きか?」
「大好き!」
娘が小4の3学期、トロトロになるまでクンニして痺れさせた幼穴に、37歳の肉棒を突きたてた。
「ギャァ!!…イタイ!イタイ!イタイ!イタイ!…ンーーーーー」
未熟な体で父の欲望を受け入れた娘は、破瓜の痛みに必死で